朝食の冷凍パン。
程良く焦げるまでオーブントースターの前で鼻歌まじりで待つ。
目分量で焦げ具合を確認するためトースターは長めの時間に設定している。
程良く焦げ始めてきた。
こんなもんかな。
フタを開けてパンをもった瞬間。
『熱っ!!』
パンが飛んでいった。
頑張って温めたパンが床でグッタリしていた。
しばらくショックを隠せずにいたが、ふと我に返り、2枚目を焼き始めた。
時間がないため、目玉焼きやサラダ等を準備しながら…
『チンッ!』
あっ…!
トースターの窓から中の様子を恐る恐る覗いてみた。
それはもはや黒いかたまりだった。
今日、3枚目にしてようやく朝食にありついた。
パンさん、ごめん。m(;_;)m
程良く焦げるまでオーブントースターの前で鼻歌まじりで待つ。
目分量で焦げ具合を確認するためトースターは長めの時間に設定している。
程良く焦げ始めてきた。
こんなもんかな。
フタを開けてパンをもった瞬間。
『熱っ!!』
パンが飛んでいった。
頑張って温めたパンが床でグッタリしていた。
しばらくショックを隠せずにいたが、ふと我に返り、2枚目を焼き始めた。
時間がないため、目玉焼きやサラダ等を準備しながら…
『チンッ!』
あっ…!
トースターの窓から中の様子を恐る恐る覗いてみた。
それはもはや黒いかたまりだった。
今日、3枚目にしてようやく朝食にありついた。
パンさん、ごめん。m(;_;)m
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